国際ロータリー第2690地区ガバナー公式訪問例会

【2018-19年度7月17日　第2995回例会】
本日は、国際ロータリー第2690地区の末長範彦地区ガバナー公式訪問例会でした。
例会開始は、末長範彦地区ガバナーにお持ちいただいた日本のロータリー100周年実行委員会と東京ロータリークラブが共同で製作した日本のロータリー100周年記念の鐘を使い、大岩会長の点鐘で開会となりました。
ロータリーソング斉唱、そして会食の中では委員会報告、幹事報告、本日が最後の例会出席となったハーバード大学夏季研修生のアンソニーモトイ君の挨拶に続き、スマイル発表が行われました。
例会のプログラムは「国際ロータリー第2690地区 2018-19年度 末長範彦地区ガバナー公式訪問」でした。 まず末長範彦地区ガバナーの紹介があり、そして当クラブの大岩会長へRIテーマ入りのバナー贈呈が行われた後に、末長範彦地区ガバナーからご講演をいただきました。
またご講演後には、中西地区大会実行委員長から地区大会へより多くの登録、参加のお願いがありました。

RIテーマ入りのバナーを贈呈いただき握手を交わす末長範彦地区ガバナーと当クラブ大岩会長