会長挨拶

MESSAGE

「人生100年時代」という言葉が、マスコミを賑わしています。
このような時代にあっては、年齢に関係なく学び続けることや、「機会」をみつけて学び直すことは重要である、とお考えの方に、是非、岡山南ロータリークラブへ入会なさることをお奨め申し上げます。
私自身の体験から申しますと、会社で働いているだけでは分からない、ロータリーという「良き場」で、「善き人」と出逢い、「良き話」をお聞きしてきた積み重ねのお蔭で、身についてきた、たくさんのものが有ったと実感しています。

大岩 道典の写真

入会前には、自分の会社において、一番大切にしていたことは、「利益を出すこと」、単にこの一点でありましたが、入会後に、「利益を出すことと同様に、大切なことがある」という「教え」に出会ったことは、私自身にとりまして有意義な学びの記憶として残っています。
それは、「自分自身を律しながら事業を行い、自分の職業上で得た手腕を公共の課題やニーズに役立たせること」を忘れてはいけないと学んだことでございます。
つまり、利益を稼ぐためのバックボーンとなる思想、言動の在り方に規範を持てるよう、日頃から自己啓発を怠ってはいけないという戒め、そのように理解しています。

さて、2018-19年度のRI会長の「インスピレーションになろう」と言うメッセージに託された思いは、「変化を生み出し」「前向きに取り組もう」と言う事と思われました。
当クラブの会員の皆様には、奉仕事業に例年同様「前向きにお取組み」いただき、ロータリーに関心をお持ちではありますものの、現時点で非会員の皆様には、AI(人工知能)に代替されることのない生き方や、ご自身の職業能力の向上等々の課題に際して、方向性を見出す契機として、末長地区ガバナーのスローガン「チャレンジしよう」の精神に則り、当クラブの門を叩かれることをご期待申し上げます。

2018年8月28日に、当クラブが創立して3000回目の例会を迎えます。

ロータリークラブは毎週1回、12時30分から13時30分の1時間で「例会」を行っています。
例会は、毎週定期的に開催することが義務付けられています。1956年12月15日にクラブが設立して63年目に入る本年、単なる通過点と言えばそれまでではありますが、1000回を数えるのに21年の歳月を要することから考えますと、現在在籍している会員で、素直な気持になって、この記念すべき例会を、記録と記憶に残るものにしたいと思い、親睦活動委員会に準備をお願いしているところです。
我がクラブは、和気藹々をモットーに歴史を刻んで参りました。
その足跡に沿い、30分程度の紅白出場歌手によるミニコンサートと、29年の交流を重ねたハワイのワイキキロータリークラブが主催する「オクトーバーフェスタ」の料理を堪能していただき、会員相互の親睦を深める時間をつくりたいと思っています。

2018年7月1日 2018-19年度会長 大岩 道典

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