「岡山県医師会」へ新型コロナウイルス 感染症対策支援のための寄付金1000万円贈呈

5月12日、第11回理事・役員会において、今年度のクラブスローガンである「役に立ってナンボ」のもと、今何ができるかを検討し、新型コロナウイルスの感染リスクと隣り合わせで働く岡山県内医療従事者の支援を目的に1000万円を寄付することとなりました。

翌日の5月13日、クラブを代表して伊澤会長・國富郷太郎幹事・向井クラブ会報副委員長(写真撮影担当)で岡山県医師会館へ寄付金贈呈に伺いました

そこで、岡山県医師会の松山正春会長をはじめ清水信義副会長他多数の理事・役員にお迎えいただき、寄付金贈呈式が執り行われ、松山会長からは、最新のPCR検査器等、最大限有効に活用していただく意向と感謝の言葉を頂戴いたしました。